Googleマップのローカルガイドに未来はあるのか
Googleマップの口コミ情報「ローカルガイド」がレベル7なんですが、これを活用した仕事って無いのか?と模索中です。
多分、タウン情報誌、情報サイト、商工会や地方の市役所や商店街などへ、ローカルガイドの手によって、活性化できたらいいのいと。
もちろん、マイナスも考えられますが、マイナスでも告知できれば御の字。とにかく、お店へ足を運んでもらうことが一番の効果です。
たまに、登録されてないお店を見つけることがありますが、それはちょっともったいないと思います。
いかなるところへも、登録した方が来客の確率もUPしますから、面倒だとか思わず、スマホでちょちょっとなんで、ヤルことに意義があります。
…写真はめちゃくちゃ効果大なんですが、お店の定番商品ではなく、趣味的なものや、不思議なもの、商品とは違った名物とか、建物とか、そいうところが閲覧数が増える要素ではあります。
ローカルガイドのレベルが上がると、英語が話せる前提なんですが、カリフォルニアにある本社へのローカルガイドの会合に出ることが可能。
世界中のローカルガイドと情報シェアする会合なんですが、旅費や宿泊費など全部負担なんで、とても出てみたいんですが、英語ってのが弊害なんすよね…
こういうことがあるから、日本から外へでるのが難しいんでしょうねぇ。
でも、とりあえずは国内の店舗情報向上を考えてみたいですね。
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